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小児科の看護師ガイド※クリニックと大学病院の業務の違いは?

小児科看護師3
看護師の仕事と言うのは関わる「科」によって様々で内容も全く違ってきます。例えば大学病院などの大学付属の大きい病院では重大な病気や珍しい病気などを診ることが多く、また大学で学んでいる看護学生、医学生、福祉学生などが学ぶ場としても使われている。研究、教育、治療と様々な目的で様々な患者が利用している。大学病院での看護師の業務にはバイタルチェックはもちろん入院患者への対応や手術患者への対応などがあります。

 

一方クリニックでは風邪や慢性的な症状、軽い症状に対して薬を処方したり治療を促す診察をしたりするのが目的となっています。クリニックでは手術などはできません。もちろん入院施設はないので重篤な病気や症状が見つかった場合にはクリニックでは処置しきれない場合もあるのでそういった場合には大きな病院へ紹介状を出すという対応になります。看護師の業務としては患者の様子観察や医師のサポート、注射や患者への対応が主になります。夜勤はありません。大学病院は患者が多く、予約の無い状況で受診をすると待ち時間がかなり長くなってしまうことが予想されることです。受診者が多い場合には予約をしても予約時間を多少前後してしまうこともあります。

 

そういった点クリニックでは予約が無くとも大きな病院ほど待ち時間なく診察を受けることができる可能性が高いですし、予約をすれば予約どおりの時間に診察を受けられることができます。さらに、いきなり大きな病院へ通うよりもクリニックへまずは診察結果をゆだね、症状が重篤であったりクリニックで処置しきれない場合などは紹介状をもらう方がスムーズに治療が進むことが考えられます。しかしあまりにも症状が重篤である場合や珍しい症状の場合は大きい病院できちんとした検査を受けることが必要です。特に小さい子供はすぐに熱を出したり体調に変化が出やすいことが多いため、小児科では特に症状に敏感になって処置をすることが必要です。判断をするのは医師ですがコミュニケーションなどから多少の変化に気づいてあげることができるのは看護師です。どうしたらいいの!?小児科専門の看護師になる方法!となった人の動機まとめ

 

子供の病気は大体決まってくるものですが、急変したり様々なウイルスなどに感染しやすいのも子供の特徴です。そういったウイルスや感染症に感染した子供が受診するのも小児科です。小児科での適切な処置は周りの患者にも影響します。看護師の一つの処置がウイルスを拡大させてしまう場合だって大いに考えられるのです。そうならないためにも病院の規模に限らず看護師の誠意ある対処が重要となってきます。

 

 

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